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「お友達に鼻を蹴られたの。上履きを履いたままの足で。」のその後の、その後(娘・9歳)

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こんにちは!療育ママ&オンラインカウンセラーの味元(みもと)泉です

私事ですが、6月に「ヒプノセラピー(年齢退行療法・前世療法)」の資格をもう一つ取ります。

「ヒプノセラピー」では、軽い催眠状態でセラピーを受けていただくので、
潜在意識に深くアクセスして内面からのメッセージを受け取っていただく事ができます。

セラピー後の変化を、これまでよりも更に強く感じて頂けるのかなと期待しています。
私も実際に受けてみましたが、パワフル且つ不思議な体験でした。

7月~モニターさんを募ろうと思っています。
ご興味のある方は、ぜひこの機会にお問い合わせくださいね、実際にご体験いただくのが一番かなと思います。
モニターさんに感想もお願いして、順次UPいたしますね!

さて、前置きが長くなりましたが、今日も子育て日記です。

「お友達に鼻を蹴られたの。上履きを履いたままの足で。」「その後」

のその後 笑。

件のお友達と、その後どうなったかというと・・・

めっちゃ仲良し。

一度などは、家族ぐるみで休日に公園に行きました。
家族ぐるみの関係も良好です(本当、良かった~)

学校は、「社会勉強」をする場だったんだなって、つくづく思いました。
子ども達立派だなって。

喧嘩をするのがいけない。
じゃなくて、喧嘩は起こるので、大切なのはその後どのようにリカバリーするか。

子ども達は、仲直りの方法も、ちゃんと学んでいるんだと思いました。

学校の担任の先生や放課後デイの先生が、事情をご存じだったので、
上手に、橋渡しをしてくださったんだろうと、推察しています。

おかげ様で、お互い背を向けたままでいないで「実はとっても気が合うお友達だった。」
と気づかせてもらえました。

とはいえ、実は、そんな娘もすべてが順調なわけではなく「お友達作り」にとても苦戦しているんですね。
次回はそんなお話させてください。

他の支援級のお友達、歌舞伎ちゃんのお友達は、放課後一緒に遊ぶお友達、
おうちを行き来するお友達をどうやって作ってるんだろう?と思います。

そんなお話がざっくばらんにできる場があるといいですよね^^

それでは、また^^

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