コンセプト

社名 Anchor(錨)に込めた想い 

10年ほど前、セラピーの恩師が、「自己肯定感」を
「錨(Anchor)」に例えて、教えてくださった事があります。

このカウンセリングルームのルーツであり、
私がクライアントさんに提供したいものにもつながっています。

「重たい 錨(Anchor)を持っている船は、たとえ嵐がきて、船体が大きく揺れる事があっても、錨(Anchor)をおろし、船を安定させ、嵐が過ぎ去った後には、錨(Anchor)を上げ、再び航海に出ることができる。」

錨(Anchor)は、
「自己肯定感」のみならず「自己重要感」「自己信頼」などとも、言い換えられると思います。

幼少期に両親や周囲の大人から与えられる承認、
「自分はここに居ていい。」と感じることができる安心感、安全な環境。
そのような擁護や愛情により、
錨(Anchor)はその重みを増していくそうです。

人生を航海に例えたとき、どんな人でも晴れの日ばかりが続くわけではなく、
時に訪れる嵐も、避けて通ることはできません。

そんな嵐の時も船が転覆せずに、嵐が過ぎ去る時までじっと待てること、
揺れた船体を再び自分自身の 錨(Anchor)で安定した状態に戻せる事。
それがとても重要なのだそうです。

お母さんの自己肯定の先にあるのは、穏やかな子育てです。


自分が子どもを授かった時、すべての子どもの胸にある 錨(Anchor)が、
どっしりした重たいものであってほしいと思いました。

そのためには、一番身近にいるお母さんが元気でいる事、
お母さん自身も重たい 錨(Anchor)を持っていることが重要なのだと思います。

残念ながら、すべての大人の心に重たい 錨(Anchor)があるわけではありません。
ただ、「自分が安定していない状態で、誰かを支えること」はしんどい事だと思うのです。

支える相手が我が子であれば、なおさらだと思います。

傷ついたインナーチャイルドをいつまでも隠し持っていると、その傷ついたチャイルドが、
癇癪、過剰反応、結婚問題、依存症、暴力的な育児、人間関係の破綻や苦痛な人間関係などで人生を汚染するのです。

「インナーチャイルド」著:ジョン・ブラッドショー

子育ての悩むお母さん、ご自身も生きづらさを抱えているお母さんが、ご自分を責めないでいいように。
お母さんも子どもも穏やかな日常を過ごせるようになったらいいですね。

そして、嵐のような人生でも乗り越えていけるように、一緒に強くなりましょう。

カウンセリングやセラピーを用いて、今からでもご自身を安定させていく事は充分可能です^^
穏やかに子供と向き合えない、原因がわかっている場合も、わからない場合も、
そして今の苦しさを、モヤモヤを、誰かに聞いて欲しい・・

そんな時にもぜひ、お気軽にお問い合わせください。
あなたからのご連絡をお待ちしています^^