療育ママ&オンライン・カウンセラー
味元(みもと)泉です。
あっという間に年が明けてしまいました(笑)みなさん、年末年始はゆっくりできましたか?昨年はコロナ・イヤーでしたが、今年は明るい話題が多いと良いですね。
昨年の我が家のビッグニュース、いくつかあるのですが、中でも大きかった事。娘の登校班への付き添いが外れました。(パチパチ)
昨年末から、徐々に一人で学校に行っています。(朝の登校班)
玄関でシクシクしてしまい、行けない時もあるのですが、
(なぜなのか、毎回理由はよくわからない。。。)
そんな日は、一緒に行っています。
大人もそうですが、頑張れる日、頑張れない日ありますもんね。
エネルギーを補充しながら、ゆっくりと前に進んでいきましょう。
さて今日は、タイトルの通り「私の好きなヒト、好きなモノ」
今日はお友達の活動をご紹介したいと思います。
SOCIAL WORKERS LAB(ソーシャルワーカーズラボ)
SWLABディレクター 今津 新之助さんの活動のご紹介です
SOCIAL WORKERS LAB (swlab.jp)
「ソーシャルワーカー」という概念を介して、
多様な人びとが出会い、関わり合い、問い、学び合う。
そんな社会実験プロジェクトをされています。
きっとこのブログを読んでくださる方は興味があるかな。
と思っています!良かったら、サイトをのぞいてみてくださいね。
~ABOUT~より
私たちは、ソーシャルワーカーの意味や可能性を見直し、
一人ひとりが生きること、働くこと、関わることのなかに
「ソーシャルワーカー・シップ」と呼べるような
存在様式や行動様式を見出していきたいと思っています。
人と人とが助け合い、人間が人間らしくいられる
地域・職場・対人関係があるところには、
関係をつくりだし、お互いさまで生きていく場と機会を紡いでいく
ソーシャルワーカー的な存在がある。
そうしたソーシャルワーカーを、業界内の専門用語にしておくのはもったいない。
そこで、ソーシャルワーカーを資格や職能を表す「Doing」ではなく、
人としてのありようを表す「Being」の肩書として
位置づけてみようと思ったのです。
グっときてしまいました。私のお友達はこの活動の「ディレクター」として関わっておられます。
私も、地域に根を張るおばちゃんとして、同じ子供を持つお母さんや
近所の小さなお友達をサポートできるような人になる。
SOCIAL WORKERS LABが提唱するところの「Being」を
目指したいと思いました。
今までも、ずっとそんな存在にあこがれていた気がします。
もしご都合があったら、ぜひ一緒に参加しましょう。
(※すべてオンライン開催、無料です!)
第1回「まちづくりと福祉」SOCIAL WORKERS TALK|vol.1 | Peatix
第2回「福祉を超える」SOCIAL WORKERS TALK|vol.2 | Peatix
第3回「家族と福祉」 https://swtalk2020-3.peatix.com/view
SOCIAL WORKERS TALK 2020「福祉の周辺」